-
洗えない
動物臭がする -
ヘタってくる
-
中綿の偏り
-
ほこりが出やすい
-
収納スペースが
ない -
2枚合わせた上下で
布団がずれる
洗えない
動物臭がする
ダニアレルギーになりやすい
- 洗っていない布団には、ダニの死骸や糞、カビや花粉など、
アレルギーの原因になるアレルゲンがたくさん。 水洗いしないと洗い流せない。 - アレルギー症状は、アトピー性皮膚炎、ぜん息症の咳、花粉症などの鼻炎、目のかゆみなどを引き起こします。 ダニアレルゲン(ダニの死骸やフン)は、小児ぜん息やアトピー性皮膚炎の原因のひとつともされています。
羽毛、綿、羊毛をアレルギー対策の面から見た特徴
-
綿(木綿)布団
木棉わたは湿度があるため、ダニが繁殖しやすい環境を作り出しやすい。
-
羊毛布団
文字通り羊の毛なのでその臭いにダニが寄って来やすい。動物性繊維アレルギーをを起こす可能性あり。
-
羽毛布団
羊毛布団同様、臭いでダニが寄って来やすく、動物性繊維アレルギー動物性繊維アレルギーをを起こす可能性あり。
だと...
しているので
比較的カラッとしていて湿度が少なく、
ダニが好む環境ではありません。
クリーニングの度にコストがかかる
- クリーニングの相場(クリーニング店での羽毛布団の場合)
-
-
シングルサイズ
-
ダブルサイズ
-
管理が大変!自宅の洗濯乾燥機を使って失敗する可能性も
-
乾燥がうまくできなくてカビが生えた!
-
羽毛が潰れてぺたんこになってしまった。
だと...
しているので
-
シングルサイズの場合
4キロ以上の洗濯機
-
ダブルサイズの場合
6キロ以上の洗濯機
シングルサイズの場合4キロ以上の洗濯機 ダブルサイズの場合6キロ以上の洗濯機になります。
- すぐ乾くので乾燥機の必要なし!
- 掃除、家事のストレスになりません!
- おねしょやよだれで汚しやすい赤ちゃん用にも最適!
ヘタってくる
寝心地のいい安眠が出来なくなる
一般的な布団の耐久性は?
-
- 市販の場合
-
寿命は長くても
3〜5年安売り品だと、中には半年くらいで寝心地が悪くなっていく場合も…。
-
- 羽毛布団の場合
-
丁寧に管理して
7〜15年安売り品だと、快適な眠りの為に、日々のお手入れが必要です。長い年月の手間を考えると大変…。
だと...
しているので
40,000回の圧縮試験を行った結果。
羽毛と比べてヘタりがなく、ふかふか感の持続性が高い。
- ポリエステルわた・羽毛のかさ高比較
-
疑似羽毛として開発された現存のポリエステル素材や羽毛とかさ高を比較しました。
世界初の技術が独特のやわらかさと羽毛を超えるふんわり感を生みだしました。
※肌掛け布団のかさ高は、合い掛けの1/3になります。
- 繰返し圧縮繰返し圧縮残留ひずみ測定(厚さ低下率)
- グースリーは羽毛に比べると安価で
ヘタりにくいので長くずっと使えます。
中綿の偏り
保温性が充分に発揮できなくなる
羽毛布団は、毎日の寝返りや干すことによって偏りが生じ、
中綿がない箇所はぬくもりが逃げてしまいます。
だと...
しているので
-
羽毛布団の場合
-
グースリーの場合
-
グースリーの積層構造(中綿)
- グースリーは特殊製法の中綿とキルティング技法により
偏らずぬくもりが逃げない!
保温性試験により、羽毛と比べて保温力は高い。
-
保温性試験
- クロー値(clo値)
-
衣類の暖かさの単位に「clo値」があります。 これは、衣類の熱抵抗を表す値で、衣服の暖かさの目安になります。 これは、皮膚表面温度と外気温度の差、皮膚表面から外への熱の流出量、衣類の熱絶縁度から導き出されるもので、 ある条件の下で、平均皮膚温度が33℃を保つことができる衣類の熱絶縁値を1cloとしています。
-
掛けふとんのクロー値と寝室温度の関係
高齢になると体の新陳代謝が衰えてきます。図のクロー値よりも高いものが必要です。 小さいお子様は逆に新陳代謝が活発ですから、低いものでよいとされています。 また、一般に、ホルモンの働きに左右されやすい睡眠メカニズム。 男性に比べて女性の方が深い睡眠に入りやすいという一説がありますが、女性は生理的に末梢血管の血流が悪くなり、体が冷える事が原因で不眠症になる事も! なので冷え性の方には、クロー値の高い寝具を必要とすることが多いのです。
女性や老人には、クロー値の高い製品がオススメです。
ほこりが出やすい
アレルギーが発症する原因に!
床に布団を敷いた場合、床から30cmの高さとは、ちょうど顔の位置にあたります。
床に布団を敷いて寝ると一番ホコリが多い高さで呼吸しているということです。
毎日たくさんのホコリを吸い込んでしまうと、アレルギーが発症するの原因に!
-
夜中に喘息の発作を起こしたりする可能性も!
-
就寝時の子供の鼻づまりや咳の原因もほこりの可能性があります。
だと...
しているので
グースリーは1本の長い糸でできた綿を使用しているため、ホコリが出にくい構造になっている。
ほこり発生数試験では羽毛に比べて
ほこりの量が1/7という結果に!
-
一般的な羽毛布団
-
グースリー
- グースリーはホコリ臭くなる事がなく
ほこりでお悩みの方にご好評いただいています。
収納スペースに困る
羽毛布団は圧縮袋NG!!
羽毛布団の収納に圧縮袋の使用はおすすめしません。
圧縮袋は、羽毛に対して過度の負担を与えてしまい痛んでしまいます。
かさ高が圧縮前の100%には戻らなくなるばかりか、側生地に相当のしわがついてしまいます。
また、羽毛布団は湿気が大敵なので丁寧に管理するとなると押入れの湿気とりを行わなければなりません。
だと...
しているので
グースリーの独自開発した中綿は、
圧縮袋で使用しても中身を傷めることはありません。
羽毛布団とグースリーの収納比較
-
このサイズで羽毛以上の
暖かさ通常 1/2サイズ
-
圧縮袋使用時 1/4サイズ
- 押入れの収納スペースを有効的に使えます!